志田彩良 (しだ さら)さんは小学6年生でモデルとして芸能界入り。
俳優業に転身した今では、CMや映画もドラマも引っ張りだこの人気女優となりました。
三菱電機のCMでは神木隆之介の妹役で共演、「若手女優の登竜門」三井PARKのCMでの演技も評判でしたね。
2025年1月公開の映画『遺書、公開。』では、主演のTHE RAMPAGEの吉野北人さんや宮世琉弥さんとの共演でも注目を集めています。
また2025年冬ドラマとして注目されている『こんなところで裏切り飯~嵐を呼ぶ七人の役員~』では、伊武雅刀さんとの50歳差凸凹コンビが話題。
志田彩良さんは、役柄に自然に入り込める想像力や作品に溶け込む空気感など、モデルだけでなく女優としての充分な資質を備えています。
その活躍は幼少期から現在に至るまで、志田彩良さんの仲の良い4人家族に支えられてきました。
この記事では、そんな志田彩良さんのCMへの出演や芸能界デビュー、ドラマでの活躍や家族構成、生い立ちなどについても紹介していきます。
- 志田彩良はスカウトを受けてモデルとしてデビューし、数年後には女優としての活動を開始した。
- 志田彩良はドラマ・映画・CMと多岐にわたる出演で高い評価を得ている。
- 志田彩良は両親と兄の4人家族で、その仲の良さが活動の支えになっている。
志田彩良のCMいいね!今年は飛躍の予感?透明感あふれる魅力とは
引用:GetNavi (志田彩良)
志田彩良さんが登場するCMはどれも高い評価で、今年もより一層の飛躍が予想されます。
オファーされたCMはどれも志田彩良さんの魅力である美しい容貌や透明感・爽やかさなどを見込まれたもので、実際に志田さんはそれらの魅力をCMで存分に視聴者にお届けしています。
「若手女優の登竜門」と言われている『三井PARK』のCMにも起用されていますね。
それでは、これまでに出演したCMについて見ていきましょう。
三井PARKのCMでの美しさが記憶に新しい
「三井PARKシリーズ 人とともに育つ場所篇」のCMで志田彩良さんは、三井不動産の住宅に安らぎを覚える美しい女性を演じました。
引用:Youtube 三井不動産「三井PARKシリーズ 人とともに育つ場所篇」志田彩良
志田彩良さんは都会の喧騒にある職場付近では険しい表情でしたが、自宅周辺の木々を眺めたり近隣住人との会話を通して表情や声が和らぎ、笑顔まで見せるようになりました。
わずか30秒のCMで自宅に安心感を持っている女性を見事に演じており、三井不動産が掲げる「時の深まりと共に住まいがさらに好きになる」様子を丁寧に表現しています。
CMでの志田彩良さんは言葉は少なく、主に表情と仕草で住まいへの愛着を語る繊細なものでした。
三井不動産のCMは「若手女優の登竜門」とも呼ばれており、これまでに宮沢りえさん・蒼井優さん・川口春奈さんなどすごいメンバーが登場してきました。

三菱電機のCMで神木隆之介と共演!
志田彩良さんは2023年に放送された三菱電機のCMで、神木隆之介さんと共演を果たしました。
引用:Youtube (三菱電機) 「しあわせをシェアしよう。笑顔の真ん中篇」左から神木隆之介、志田彩良、石田ひかり
このCMは三菱電機の製品に囲まれた幸せな夫婦と兄妹の四人家族を描いており、志田彩良さんは神木隆之介さんの妹役を演じています。
志田彩良さんと神木隆之介さんの息の合った自然な演技は視聴者に温かい家族の雰囲気を伝えており、商品の魅力と共に印象に残りました。
一家でのお互いの呼び方は、父・母・兄については「お父さん」「お母さん」「お兄ちゃん」と名前を明かさずに呼んでいます。
「くつろぎすぎ篇」で神木隆之介さん演じる兄が「サラも人のこと言えないだろ」と声を掛けており、志田彩良さんがCMでも「サラ」という名前であることが分かります。
引用:Youtube (三菱電機) 「しあわせをシェアしよう。くつろぎすぎ篇」(志田彩良を「サラ」と呼ぶ神木隆之介)
これに対し妹役の志田彩良さんは「お兄ちゃんにだけは言われたくないし」と言い返しています。
文字だけを見ればトゲのある返答ですが、志田彩良さんの柔らかな表情と口調は優しさにあふれており、見事に兄妹仲の良さを演出しています。
セザンヌ化粧品CMに新規出演と過去のCM評価について
志田彩良さんは、2025年放送のセザンヌ化粧品のCM「クッションファンデーション」に出演しました。
引用:Youtube (セザンヌ) 志田彩良
志田彩良さんの透明感のある肌と自然な美しさが存分に活かされており、化粧品の魅力を効果的に伝えています。
清楚で知的な雰囲気は、セザンヌブランドのイメージと見事にマッチし、多くの視聴者の心を掴みました。
また、2021年には(株)ヌーラボが提供するプロジェクト管理ツール「Backlog」のCMにも出演しました。
引用:(株)ヌーラボ 志田彩良
志田彩良さんは、CMの複数のパターンに合わせて笑顔や真顔など表情・口調を演じ分けつつ、製品であるBacklogの魅力をアピールしています。
志田彩良さんがCMで口ずさむ「バックログ~」というフレーズが印象的という評価の声は、志田さん本人にまで届いていると明かしています。
志田彩良は映画もドラマも演技うまい!主演も多く実力派女優へ
引用:ねとらぼ
志田彩良さんは、初出演となる映画「サルビア」で主演を務めて以降、数多くのドラマや映画に出演してきました。
演技経験を積むことで業界の評判が上がり、それに連れて主演を務める割合も高くなっており、実力派女優と呼ぶにふさわしい活躍を見せています。
志田さんは、2014年に映画「サルビア」で女優デビューしましたが、初出演作品での主演でキャリアをスタートしました。
それでは、自然体な演技や空気感が魅力と評判の志田彩良さんの女優としてのデビューや関係者からの評価について見ていきましょう。
主演デビューから直近の代表作まで振り返り!
志田彩良さんは、2014年の映画「サルビア」で主演デビューしました。
引用:シネマカラーズ 映画「サルビア」志田彩良
この作品は志田彩良さんにとって初のオーディションでありながら見事に主役を射止めており、本人にとっても記念すべき映画と呼べるでしょう。
「サルビア」は西中拓史監督が手掛けた短編映画で、事故で姉弟の弟が亡くなったことでバラバラになってしまった家族を描きました。
当時15歳だった志田彩良さんは、亡くなった弟の姉を演じています。
カメラに向かって独白する場面では、自分だけ生き残ってしまったことやその罪悪感などを表現しています。
映画「サルビア」は、第1回広島国際映画祭 など17の上映会や映画祭で上映され注目を集めました。
この作品への出演は、志田彩良さんにとって大きな転機となりました。
それまではファッション雑誌「ピチレモン」の専属モデルとして活動していましたが、映画「サルビア」を切っ掛けに女優としての道を歩み始めたのです。
志田彩良さんの代表作とも言える2021年のTBS系ドラマ「ドラゴン桜」では、文系トップの東大専科の生徒・小杉麻里役を演じ、高い評価を得ました。
引用:リアルサウンド (ドラゴン桜) 志田彩良
ドラゴン桜は、経営不振の私立高校を立て直すために、落ちこぼれの高校生が東大合格を目指す物語です。
志田彩良さんが演じた小林麻里は、偏差値70の学力を持ちながらも、進学に反対する暴力的な父親への恐怖から受験に興味がない素振りを見せていました。
涙を浮かべながら父に進学の同意を求める姿や、父を警察に通報しようとする周囲を止めようとして「私にとっては世界でたった一人のお父さんなんです」と説得する演技には多くの視聴者が引き込まれました。
そんな麻里を体現した志田さんに対し、「演技力に引き込まれた」「目が離せなかった」「くぎ付けでした」と反響が寄せられた。
引用:mantan web
志田彩良さん自身もドラゴン桜を自分を変えてくれた作品に挙げており、撮影現場で多くの刺激を受けながら懸命に挑んだ演技であったことが伺えます。
2024年には『消せない「私」―復讐の連鎖―』で連続ドラマ初主演を果たし、複雑な感情や復讐心をリアルに表現しました。
引用:mantan web 『消せない「私」―復讐の連鎖―』 志田彩良
このドラマでの志田彩良さんは、高校時代に同級生から理不尽な暴力を受け、成人後に復讐する女性を演じています。
自殺未遂まで追い詰められた後に自分の人生を捨てて復讐に全てを掛ける眼力や表情は鬼気迫っており、高い評価を得ています。
志田沙良の体当たり演技に脱帽。
引用:Filmarks
今後の活躍に期待したい!
志田彩良さんは、撮影前に登場人物の過去の経歴を頭の中で再現して確認すると明かしています。
その努力の賜物で、自然な表現として怒りや復讐心が表に出ているのでしょう。
世間の評価と共演者や監督が語る志田彩良の魅力
世間の評価として、志田彩良さんの女優としての特長は自然体な演技や空気感にあるとされています。
特に起用の多い今泉力哉監督の作品では、実在の人物と錯覚させるほど作品に溶け込んでいる演技を通じて、監督が生み出そうとする世界観に欠かせない女優と論じられています。
彼女が持つナチュラルな空気感が監督の描く世界観にピッタリとハマっているからだといえる。
引用:exciteニュース
共演者が語る魅力としては、志田彩良さんの演技には脚本を塗り替える力があるとまで語りました。
映画「かそけきサンカヨウ」では、志田彩良さんが娘・国木田陽を、俳優の井浦新さんが父・国木田直を演じました。
引用:日本映画データベース 「かそけきサンカヨウ」左:井浦新、右:志田彩良
井浦新さんは、志田彩良さんが台本から外れて自分なりの言葉で話したことや、そのセリフに沿って脚本が変わっていったとして、志田さんの現場でのアドリブを評価しています。
陽はセリフそのままではなく、自分なりの言葉でポンと投げ返してきたんです。それでも十分に伝わってきた。脚本のセリフ全てを話さなくても良い、今ここで感じたことを大事にしようと、そう今泉監督と相談して現場でどんどん変わっていきました。
引用:CINEMORE
これは志田彩良さんが、ある意味では台本を作成した脚本家よりも登場人物の心情について深く理解していることを表しています。
このことから、志田彩良さんが脚本を丹念に読み込んで役柄を詳細に想像していることが伺えます。
また、志田彩良さんは今泉力哉監督から高い評価を受けています。
志田彩良さんは今泉力哉さんが監督を務める作品として「パンとバス2度目のハツコイ」や「mellow」、「かそけきサンカヨウ」など複数の作品に出演してきました。
引用:映画.com 「かそけきサンカヨウ」左:井浦新、右:志田彩良
「パンとバス2度目のハツコイ」や「mellow」では、志田彩良さんは今泉監督から具体的な演技指導を数多く受けていました。
それに対し「かそけきサンカヨウ」の撮影では、主演である志田彩良さんに対して志田さんが不安になってしまうほど演技指導が行われませんでした。
何度も一緒にやって一番安心してたんで、志田さんを本当に放置していました(笑)。
引用:advertimes
主演を任せていることや「安心」という言葉にもある通り、今泉監督が志田彩良さんの演技力を信頼していると見てよいでしょう。
志田彩良は正統派美人!幼少期にモデルで芸能界入り?
引用:mens nonno (志田彩良)
志田彩良さんは整った顔立ちを持っており、小学生での芸能界入りはモデル活動から始まりました。
しかし、事務所への所属時からの希望であった俳優業にも興味を持ち続けており、映画「サルビア」以降は女優として活動しています。
モデルから始まった志田さんの芸能活動ですが、事務所に所属した当初から俳優になるのは目標だったそうです。
それでは、志田彩良さんの芸能界入り以降の経歴について見ていきましょう。
モデルから役者になるきっかけと業界での経歴エピソード
志田彩良さんは、小学6年生の時にスカウトにより芸能事務所「テンカラット」に所属しました。
活動当初はティーン雑誌「ピチレモン」の専属モデルを務めていました。
引用:ピチレモン (志田彩良)
長澤まさみさんや福原遥さんなどの有名女優も雑誌「ピチレモン」からブレイクしており、志田彩良さんが専属モデルを務めたことは輝かしい芸能界デビューと言えるでしょう。
そんな志田彩良さんが役者になった切っ掛けは、映画「サルビア」での主演デビューでした。
引用:Youtube (映画「サルビア」) 志田彩良
この映画へは、志田彩良さんが主役に応募してオーディションに合格して出演することとなりました。
もともと事務所の所属時に俳優を目指していた志田彩良さんにとって、待ちかねた女優デビューであったと考えられます。
デビュー作である「サルビア」以降、志田彩良さんは「ドラゴン桜」や「かそけきサンカヨウ」など多くのドラマ・映画で女優として活躍を開始しました。
志田彩良さんの女優業の大きな転換点として、連続ドラマ『消せない「私」―復讐の連鎖―』への出演が挙げられます。
引用:mantan web 『消せない「私」―復讐の連鎖―』 志田彩良
本作品は、志田彩良さんにとって初の連続ドラマでの主演作となりました。
また、期待される役柄もこれまでとは大きく異なります。
志田彩良さんは、これまで学生役や娘役など瑞々さや若さ、時には幼さを演じる役柄が多くありました。
しかし今作の『消せない「私」―復讐の連鎖―』では一転して復讐をテーマにしており、これまでと全く異なる役柄への挑戦となりました。
本作への出演を通して演技の幅が広がった志田彩良さんは、若手女優から実力派女優へと成長を果たしました。
志田彩良の家族構成と生い立ちを知りたいね!
引用:ぴあ (志田彩良)
志田彩良さんは1999年に神奈川県で生まれ、両親と兄の4人家族で育ちました。
幼少期から車での4人旅を行うなど、仲の良い家族であると明かしています。
芸能界入りのきっかけはお母さんが作っており、ご両親そろっての後押しがあって志田彩良さんは事務所に所属することになりました。
志田彩良さんの家族と生い立ちを見ていきましょう。
家族構成について
志田彩良さんの家族は、両親とお兄さんの4人家族です。
また、家族全員が仲が良いと志田彩良さん本人が明かしています。
とても仲が良いです。父も母もとても面白い人で、兄はすごく優しくて (中略)
私にとって家族はいちばん応援してくれている存在であり、いちばん相談できる相手でもあります。
引用:ウーマンエキサイト
志田彩良さんが精力的に活動するエネルギーの源泉が、この優しいご家族にあるのは間違いなさそうですね。
お父さんはサーフィンが好きで、志田彩良さんの幼少期からお兄さんと海に連れて行ってくれたとのことです。
引用:Instagram
志田彩良さんの芸能界入りの切っ掛けを作ってくれたのは、お母さんでした。
お母さんがSNSに志田彩良さんの写真を投稿し、それを見た事務所の人からスカウトが来たのです。
また、志田彩良さんが芝居に興味を持っていたこととご両親の賛同もあり、事務所に所属することになりました。
デビュー後の芸能活動の継続については、ご両親は介入しないとのことです。
両親も「やりたいことをやりなさい」と賛同してくれました。
芸能活動については、「やりたいなら応援するし、やめたいならいつでもやめていいよ」と今も言われる
引用:湘南よみうりWeb 2018 vol.471
一般人であるご両親が、芸能界での活動の可否も含めて10代の志田彩良さんに進路を一任していたのです。
このことから、志田彩良さんのご両親は子供の意思を尊重する愛情深い夫婦であることが伺えます。
ご両親が子供本人を信頼した上で進路を任せていることは、志田彩良さんが幼少期からお父さんが大好きだったとSNSに綴っていることからも明らかです。
引用:Instagram (志田彩良) 幼稚園時代の父の日参観 (右の白塗り部分が父)
お兄さんは志田彩良さんの3歳年上です。
幼少期の志田彩良さんはお兄さんの背中を追いかけて真似ばかりしている子供で、ゲームなども盛んに張り合ったと明かしています。
負けず嫌いな性格だからなのか、兄がゲームをしている時は一緒になってゲームをし、兄に勝てるまでゲームをしていた記憶が良い思い出として心に残っています。
引用:大学新聞
両親とお兄さんは一般の方のため、名前や顔は公開されていません。
生い立ちは?
志田彩良さんは1999年に神奈川県で生まれました。
小さい頃はスーパーのトイレから家族の元に戻れなくなってしまうなど、よく迷子になっていました。
トイレから出た瞬間、右から来たのか左から来たのかわからなくなって、近場でも迷子になってしまうような子供でした(笑)。
引用:ウーマンエキサイト
幼少期のマイペースな志田彩良さんとお母さんの微笑ましいエピソードとして、スーパーでの一幕が挙げられます。
買物カートの下に潜った志田彩良さんがお母さんからは見えなくなり、「迷子になった」と焦ったお母さんはスーパー中をカートを押して走り回りました。
その間、志田彩良さんはお母さんが買い物を急いでいるものと勘違いしており、カートから振り落とされないようにしがみついていました。
疲れたお母さんが立ち止まったところで志田彩良さんは顔を上げ、お母さんを驚かせました。
お店で突然カートから私が消えてしまったらしいです。(中略)
「お母さん、すごい必死にニンジンを探しているな」と思った記憶があります。
引用:CM now
引用:Instagram (志田彩良)
幼少期の志田彩良さんはマイペースであると同時に、人前に出ることが嫌いで芸能界は絶対に入りたくないと考えていました。
国語の授業で順番に朗読するのも苦痛で、小さい声で話す恥ずかしがり屋だったのです。
ところが、小学5年の担任が厳しい人で、声が小さい志田彩良さんに何回もやり直しを命じました。
言われるままに大きな声で朗読をしているうちに、志田彩良さんは大きな声を出したり人前に出ることに慣れ、それどころか楽しくなってきました。
するとテレビの中で活躍する俳優がかっこよく見えるようになり、芸能界に憧れを持ち始めました。
引用:Instagram (志田彩良)
志田彩良さんが芸能界に興味を持ち始めた頃、お母さんがSNSに投稿した写真がきっかけでスカウトが掛かったのです。
この偶然の一致には、志田彩良さん本人が不思議な縁であるとして振り返っています。
あれがもう少し前だったら、絶対にやってなかったですし、担任が別の先生でも、そうはなっていなかったと思います。巡り合わせのものだなと本当に思います。
引用:Yahoo!ニュース
志田彩良さんの容貌をもってすれば、芸能界入りはもしかすると時間の問題であったのかも知れません。
それでも、志田彩良さんの才能を意図せずも早期に開花させた先生に感謝ですね。





志田彩良のCMいいし映画もドラマも演技うまい!正統派美人の生い立ちは?【まとめ】
ここまで、志田彩良さんのCMでの評価や映画・ドラマでの演技、家族構成や生い立ちについて紹介してきました。
最後にまとめです。
- 志田彩良の容貌や演技力は高く評価され、「若手女優の登竜門」でもある三井不動産のCMにも出演している
- 志田彩良は、モデルとして芸能界入りして映画「サルビア」で女優デビューし、自然体な演技や空気感で評価されている
- 志田彩良のデビューのきっかけは、母親がSNSに投稿した写真がきっかけでスカウトされた
最後までお付き合いいただき、まことにありがとうございます。
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